2008-7-16
■一寸の虫にも魂

先日、「突然人類が一人残らずいなくなったら、地球はどうなるのか」というシミュレーションを科学者たちが行い、わかりやすく3Dアニメにしたものを観ました。興味ある方は「Life After People」で検索してみてください。アメリカで作られたものなのでアメリカ寄りなところが多々ありますが、それもなんだかかわいらしく、楽しんで観ちゃいました。

結論から言っちゃうと、街は20年で森になります(笑)。
私たちが「文明」と思っているこの石の群像は、メンテナンスなしには持ちこたえることのできないものがほとんどで、それくらいの年月が経てば植物の力に圧倒されてしまうのだとか。
アスファルトを割って咲いてる花とか、ありますもんね。
「一万年後にはピラミッドくらいしか残らない」というような人間時間にとって非現実的なスパンよりも、この20年という自分も経験しちゃった年月で、それだけの変化がある・・・ということに驚きます。
正直嬉しい。

しかもこのデータは封鎖されたチェルノブイリでわかったことだそうです。
あれからもう20年になるんですね。



よくする話で、ほとんどの人に「へ〜」としか言われない超個人的感覚な話なんですが(笑)、なんだったかな〜・・・名前は忘れたけどたまに買う科学雑誌を見てたら「宇宙は泡のような構造になっている」んだそう。"宇宙の大規模構造”というんだそう。わかりづらいから絵を描こう。

こんな感じです、「void」のところはなーんにもない空間。白いところが、銀河系とか星とかのあるところ。
泡と泡が隣り合っているところにシャボン液がたまって、中に空気だけの空間があったりするじゃないですか。宇宙もそういう風に分布してるよ〜・・・ということです。

これを知った時にすごい絶望しました。自分の小ささに(笑)。銀河ですら、神様の洗濯機の中の話なのかも!とかね。まぁ、比例の法則に則って、大きかろうが小さかろうが構造は同じ、ということなんでしょうと思いたいですが。
それからというもの、私の中に「宇宙の中の人類って素晴らしい」とか「地球ってすごく特別なんだ」という意識は、木っ端微塵になっています。もちろん、私自身としては生きているし、自分たちの存在を愛しています。擬人化された神様が人間を愛してくれている、というような捕らえ方はできなくなってしまったんですね。もうそれこそ天動説のように感じます。




私たちって神様から見たら菌類くらいなのかな〜もっと小さいんだろうな〜

とか思ったらば、じゃあ自分はどうなのかってことですよ。
よく「人の中に宇宙がある」と言いますよね。自分がその神だとしたら、大腸菌とかビフィズス菌とかのひとつひとつのことを思いやったり、個別に愛したりするかどうか。
してるわけがないです(笑)。
全体として自分の体と意識し、大事にしたり、しなかったり(笑)。




2008-6-11
■ネットで何を見るか・表現するか

全然コラムを書いていないですね、自分でもびっくりしました。
「何かにつけ判断を持つのはどうかいの〜・・・」とか呑気なことを言っていたら!(笑)
「書く」ということへのリハビリ期間だったかもしれないです。

ネット上であれこれと情報が行きかうスピードは、えらいもんです。
顔の見えないコミュニケーション、ケーブルの向こう側、それぞれの場所にいながらもつながっていることのできるこのツールと世界。相手が目の前にいなくても会話ができる。
隠れて会話できたりもする。相手が誰かわからなくても、心をわけあえたり。
言葉には表れていない、相手の心理もなんとなく画面からにおってきたり、察知できたり。

普段あんまり触れない分野なんですが、最近つくづく「これがアセンションじゃないの」と思います。
パソコンの苦手な人は、今までのままの生活で進行。全然大丈夫。
パソコンを活用できる人は、新たな世界に新たな自分として生まれ変わることも、何度も生まれ変わることも(笑)可能。

まあ、「ネット=アセンションのひとつ」っていうのが成り立たなくても、恐れや不安が表面化しやすかったり、自己不一致も自己実現もヴァーチャルにできたり、本当の欲求が顕れやすいっていうことに関しては、練習台となる世界感になるんじゃないかな。

ネットを解しての悲しすぎる事件とかがあって、そんなことを考えてました。



2008-1-7
■今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

2008年、新しい年の幕開けです。
今年はなんだか、年末年始の感動というか感慨というか、薄かったんですよ。
ダウンタウンの笑ってはいけないテレビ番組を見て笑っていたら、年が明けていました(笑)。
その代わり絵ばっかり描いていました。
昨年末から、仏画への憧れがふつふつとしています。

今年のお正月の実家、なんといっても大きなニュースは、
「96歳になるおばあちゃんの、白髪が黒くなった」でした。
そんなこともあるんですねー!!!糖尿病の治療の副作用と聞いたのですが、通常白髪になりはじめる部分の頭髪から、黒くなっています。とても不思議です。そしてさらに元気になっていました。

それと、今回の帰省で本当に本当につらかったのが、「とても寒かった」ということ。
木造の古い建物なので・・・マンションの気密性に慣れている私には、「ほぼ外」といったような空気感(乾燥と冷気)には参りました。
お風呂と洗面台とトイレが外にあります。脱衣所がないので、夜空を見上げながら服を着るという・・・いくら暖かくしても、チャラです(笑)。布団はもちろん顔までかぶります。ふと夜中に「トイレに行きたい」なんて思ってしまったら、最後です(笑)。
でも、やっぱり大好きな家です。
この家で長年暮らしている父と母は、慣れているんですねぇ。。。すごいと思います。

さて “スピリチュアル” に関しては。。。
昨年、どんな意見を持っても、どんな意見もアリだよなあー・・・と、「スピリチュアルにまつわる事柄についての判断はやめよっと」モードに入っていましたが、今年はハートで感じて自分なりの意見を持とうじゃないの、といういかにもスピリチュアル系な(笑)ことを今のところ感じています。そのほうが面白いかな、オープンかな、より自分に近づいていけるのかな、みたいな感覚です。

どうぞ2008年も、宜しくお願い致します!