国見ヶ丘

秋にはすばらしい雲海を眼下に望むことができるのだそうです。
案内してくださいました方いわく「そのまま雲の上を歩いてゆけるのではないか」と思ってしまうような眺めだそう。見て見たいですね〜!
季節が違って残念でしたが、山の斜面を雲が昇っていくのを見ることができました。
とても幻想的な風景でした。




神武天皇の孫にあたる建磐竜命(たていわたつのみこと)が九州統治のため高千穂に立ち寄り、この丘より国見をされたことから名前がついています。
この丘からは高千穂が一望できます。東にくしふる峯、高天原遥拝所、四皇子峯を望み、北に祖母山、西に阿蘇山を見ることができるというゴージャスさ。
まさに国見ヶ丘です。

私達が行った時は、小雨でした。雲も多かったです。
その雲が、まるで地面から湯気のように立ち上り、ふわっとした風とともに斜面を昇っていました。

西側の阿蘇山は、涅槃像のように見えます。この日は曇っていたためシルエットしか見えず、本当に大きな寝姿のようでした。
晴れても曇っても、スケールの大きな大自然を味わうことができる貴重なスポットだと思います。



国見ヶ丘DATA
高千穂町大字押方
高千穂町観光協会・高千穂町商工観光課 (0982)73-1213

山肌を昇る雲

建磐竜命の像

近くから。

涅槃像にみえる山々。

          


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